「共働きの家事育児100タスク表」を参考に148項目のオリジナル家事タスク表を作ってみた【ダウンロード可】

家事分担について、何度も話し合ったけど、なかなかお互いの不満が解消されない…。

平等に家事を分担できていると思うけど…妻はなんだか不満そう。

どうしてだろう??

家事分担の不満…小さな不満から大きな不満まで色々ありますよね。

そういう我が家も家事分担の大枠については満足できているものの、どうしても小さな不満は残っている状態でした。

話し合いも大事だけど…何だかふわっとした話し合いになりがち。

もっと具体的に話をしたい。

そんな時に便利なのが、家事タスク表です。

インターネットで簡単にダウンロードすることもできますし、アプリもあります。

今回、我が家で使用したのは、AERAで紹介されていた「共働きの家事育児100タスク表」です。

夫婦それぞれが現状、どのタスクをどれくらい担当しているかを記入してみた結果、とても有意義なツールだと感じています。

「共働きの家事育児100タスク表」をお互いに記入してみるメリット
  1. 自分で認識していなかった家事を相手がやっていることに気づける
  2. 相手の家事分担についての現状認識を知れる
  3. 家事分担について、改めて考えるきっかけになる

今回は、我が家の夫婦それぞれの回答を紹介。
家事育児100タスク表のメリットも合わせてご紹介します。

さらに我が家でオリジナルで作成した家事タスク表も紹介します!

筆者プロフィール
  • 1歳男児子育て中の30代フルタイムワーキングマザー
  • 保育園のお迎えのために、定時(17:30)ダッシュの毎日
  • 家事ストレスを軽減すべく、試行錯誤中

今回の記事はこんな方におすすめです。

  • 家事分担表を活用したい方
  • 他の共働き家庭がどのように家事分担しているか知りたい方
  • うまく家事分担をするヒントを探している方
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AERA「共働きの家事育児100タスク表」をやってみた

今回我が家では、夫婦それぞれがタスク表を確認して、どの家事をどれくらいやっているかを記入してみました。

まずは、それぞれの結果を紹介します。

妻が「家事育児100タスク表」をやってみると…

まずは、私(妻)が記入したタスク表は次の通り⏬です。

ピンクが妻の担当家事、水色が夫の担当家事です。
斜線は我が家では行っていない家事、灰色は外注(家事代行)してしまっている家事です。

AERA 共働きの家事育児100タスク表より

今回の結果を次のルールで数字にして表してみます。

  • 自分が100%担当している家事 ⇨ 1ポイント
  • 2人で分担しているけど、自分が主で担当している家事 ⇨0.75ポイント
  • お互いに50%・50%で担当している家事 ⇨0.5ポイント
  • 2人で分担しているけど、相手が主で担当している家事 ⇨0.25ポイント
  • 相手が100%担当している家事⇨0ポイント
妻担当の家事夫担当の家事我が家では行っていない家事
(外注含む)
62ポイント15ポイント23ポイント

なるほど…。

数値化してみるとわかりやすい!

結果、妻(私)が夫の約4倍の家事育児タスクを担当していることがわかりました。

夫が「家事育児100タスク表」をやってみると…

妻(私)側だけの主張では不公平になると思い、夫にも同様にタスク表に記入してもらいました。

結果は次の通り⏬です。

AERA 共働きの家事育児100タスク表より

妻分と同じように数値化してみました。

妻担当の家事夫担当の家事我が家では行っていない家事
(外注含む)
3.75ポイント4.25ポイント22ポイント

項目ごとに少しずつ違いはあるけど、全体的な回答はほぼ一緒

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家事タスク表で家事分担を見える化して気づいたこと

今回、家事分担表を記入して気づいたことがあります。
タスク表を夫婦でお互いに記入して感じたメリットも合わせてお伝えしたいと思います。

「共働きの家事育児100タスク表」をお互いに記入してみるメリット
  1. 自分で認識していなかった家事を相手がやっていることに気づける
  2. 相手の家事分担についての現状認識を知れる
  3. 家事分担について、改めて考えるきっかけになる

想像以上に多かった名もなき家事

今回、タスク表を記入して思ったことの1つに…。

「名もなき家事」が思った以上に多い!

よく家事分担で問題になる「名もなき家事」

細かい「名もなき家事」は全て妻負担。

夫はそんな家事があることにも気づいていない…。

夫は「大したことない」と言うけれど、大したことない「名もなき家事」がたくさんあって負担が重い。

私も少なからず、そんな思いを抱いていました。

でも、このタスク表をやって気づいたのが、私も認識していない「名もなき家事」があったことです。

例えば、車の運転
この表には車関連は運転しかありませんでしたが、ガソリン給油やタイヤ交換、整備関連など車関連は無意識に全て夫に任せていました。

また、電球の交換や他の力仕事など、当たり前にお願いしていることがありました。

夫に担当してもらっている家事がタスク表の数字以上にあることに気づけたことは大きなメリットでした。

自分が作った家事分担表だと、偏った内容になっていたかも…。

家事分担の現状を把握するために、AERA家事育児100タスク表はとても有意義なツールでした。

家事分担で感じている不満の原因は?

私が感じていた家事分担の小さな不満の原因について考ると…。

妻(私)の負担が大きいことを夫はちゃんと理解しているの?

ということだったのかもしれません。

と言うのも、夫の回答を見て、多くの家事タスクを私が担当しているという現状を認識しているんだと安心したからです。

共働きで子育てをしている以上、今後家事分担について改めて話し合いをする必要が出てくる可能性は大いにあります。

そのときに、現状認識が一致していることは重要です。
現状認識が一致していれば、話し合いのスタートがスムーズだからです。

現状を当たり前と思っているのか、ありがたいと思っているのか本音は分かりませんが…。

今回、タスク表をお互いに記入して、夫が現状をどう見ているのかを知ることができたことはとてもよかったと感じています。

タスク表をお互いに記入して、現状の認識が違っているのであれば、「どのタスクで認識が違うのか?」「なぜ違うのか?」を話しあうことがうまく家事分担するためにまず必要になってくると思います。

我が家のオリジナル家事育児タスク表を作ってみた

今回、AERA「共働きの家事育児100タスク表」をやってみましたが、我が家では100のタスクのうち20超のタスクが行っていないものでした。

子どもの有無・年齢、家庭の状況やどこまで完璧を求めるか?によって、家事育児タスクは様々です。

私はこのタスク表をやってみて、該当しない家事もあるし、リストにない家事も多いなと感じていました。

我が家のオリジナル「家事育児タスク表」も作ってみたいな

そこで、実際にエクセルで作ってみました

あまり難しく考えず、次の通りに作っています。

  1. 日本テレビの「今夜くらべてみました」で紹介されていた野々村家の162の家事リストを確認。我が家には該当しない家事を削除
  2. AERA「共働きの家事育児100タスク表」から①に記載されていない家事を転記
  3. ①②のどちらにも記載されていない家事を追加

結果、我が家の家事タスク表は148の項目で落ち着きました。

ゆーと家の家事タスク表
ゆーと家の家事タスク表
ゆーと家の家事タスク表
ゆーと家の家事タスク表

家事タスク表を自分で作ることで、「この家事はもっと簡単にできるのでは?」「やめてもいいのでは?」と考えるいいきっかけになりました!

下記からエクセルのダウンロードもできますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
特に保育園に通う乳幼児がいる方はタスクが近いのではないでしょうか。

ゆーと家の家事タスク表。エクセルダウンロードはこちら⏬

オリジナル家事タスク表を作るときに気をつけること

今回、家事タスク表を自分で作ってみて、それぞれの家庭にあった家事タスク表を作ることは有意義だと感じました。

もし作ってみたいと思ったら、ぜひ自由に作ってみましょう!
ただ、家事タスク表を作るにあたっての注意点もありますので、ご確認ください。

オリジナル家事タスク表を作るときの注意点
  1. 家事タスク表を作ること自体を目的にしない
  2. 複数の意見を取り入れて、なるべく偏りがないように作る

詳しく解説します。

オリジナルの家事タスク表の作成自体が目的ではない

私も色々な家事リストを参考にして、タスク表を作りながら、感じていたのが…

せっかくオリジナルを作るのなら、完璧なものを作りたい!

そう考えているのであれば、注意が必要です。

家事タスク表はあくまで家事分担のためのツールであって、タスク表の完成が目的ではありません。

話し合いで抜けがあることがわかれば追加すればいいし、必要のないものがあれば削除しても構いません。

だから、最初から完璧なものを作る必要はありません

「なんのために家事タスク表を作るのか?」を忘れずに、タスク表を作ることが重要です。

偏りがないように複数の意見を取り入れる

本当のオリジナルタスク表を作るのであれば、1からリストアップしていくのが理想だと感じるかもしれません。

意外と認識できていない家事は多くあります。

私も「共働きの家事育児100タスク表」をやって気づいたよ!

インターネットを検索すると、色々な家事リストを見ることができます。

その中から2〜3のリストを参考にして、自分なり追加したり削除したりして作るのが一番効率がいいと思います。

もし「やっぱり1からリストアップしたい」と考えている場合は、1人で作るのではなく、夫婦で・家族で話し合いしながら作るのがベターです。
作成者の担当家事ばかりがリストアップされていて、作成者以外の担当家事が網羅されていなければ不公平なタスク表になってしまいます。

まとめ〜家事タスク表は家事分担を考えるきっかけとして最適

今回、我が家で「家事育児100タスク表」をお互いにやってみましたが、家事分担を考えるきっかけとしてはとても良いツールだと感じました。

家事分担に不満がある場合、話し合いのきっかけとして家事タスク表はとても便利なツールです。

家事タスク表は様々ありますが、子どもがいる共働き家庭ではまずAERAの「共働きの家事育児100タスク表」をお互いにやってみることがオススメです。

その理由は次の通り⏬です。

「共働きの家事育児100タスク表」をお互いに記入してみるメリット
  1. 自分で認識していなかった家事を相手がやっていることに気づける
  2. 相手の家事分担についての現状認識を知れる
  3. 家事分担について、改めて考えるきっかけになる

それからオリジナルのタスク表があった方が便利だと感じたら、オリジナル家事タスク表を作ることも良い考えだと思います。

ただ、オリジナルのタスク表は作っただけでは意味がありません

タスク表を作って、どのように各家庭の家事分担に活かすかは工夫次第です。

我が家では細かいタスクを確認しながら、時短したり・手抜きできないかを考えています!

ぜひ、家事タスク表をうまく活用して、家事の負担を軽くしていきましょう!

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