前回記事の通り、民間学童の申し込みを完了し、小学校進学に向けた準備が一つ完了しました。
ランドセルも届いたし、学童も決定。
小学校進学まであと半年。
次に頭をよぎるのは、小一の壁に対する不安です。
実際に直面してみて、我が家にはどんな壁が立ちはだかるのか?
今回は、今抱えているリアルな不安と対策を整理してみたいと思います。
小一の壁

一般的に小一の壁と言われているのは
- 保育園より預けられる時間が短くなる
- 長期休暇への対応が必要
- PTAや学校行事への対応
- 宿題等、やるべきことが増える
- 環境変化への対応
などがありますね。
小一の壁① 預かり時間が保育園より短くなる
保育園は朝7時から、延長すれば20時くらいまで預かってくれるところもあります。
一方、小学校にあがると、朝は始業時間まで預かりなし、公設学童も18時までというところが多いようです。
これに関しては、我が家は民間学童に申し込んだので、対策済みです。
むしろ、保育園は延長が必要な場合、1ヶ月前程度に申請が必要なので、急な延長はできず、基本的には18時半までのお迎えが必須でした。
一方、申し込んだ民間学童は基本時間が19時半までなので、今までよりも余裕があります。
あまり遅くなると、寝る時間等に影響するので、毎日19時半お迎えにするつもりはないのですが…。
学童に慣れてくれるか。嫌がらないか。
という問題は常にありますが、時間的な制約はとりあえず壁にはならないかなと感じています。
小一の壁② 長期休みはどう過ごす?
保育園は親の休暇=保育園お休みでしたが、小学校に行くと、子どもだけがお休みの日が発生します。
一日中家でお留守番をさせるわけにはいきませんので、対策が必要になってきます。
こちらも民間学童に申し込んでいますので、なんとかなるかなと思っています。
長期休暇中は通常とは異なるイベントが企画されています。
その分、通常月よりはお値段が張りますし、イベントによっては別料金が発生します。
加えて、毎朝、お弁当作りも必要になってきますね。
民間学童ではお弁当の注文(1回=700円)も可能なので、いざとなればお金で解決できるというのは精神的な負担を軽減してくれます。
長期休みは「何をするか?どうするか?」と考えなくて済むことにお金を払うって感じですね。
小一の壁③ PTAや学校行事は平日開催!?
小学校では平日の行事が多く、仕事を休んで対応しなければいけないことが多いと聞いています。
しかも、案内が保育園と比べて、ぎりぎりになることも多く、突発で仕事を調整することもあるとか。
当社はフレックス制で在宅勤務も利用できるので、調整はできるのかなと思いますが…。
どれくらい事前に連絡があるのか?
どれくらいの頻度なのか?
については不安があるの事実。
こちらは夫と相談しながら、調整するしかないよなぁという感じです。
小一の壁④ 宿題、持ち物の準備など帰宅後のタスク増
保育園のときは、帰ってきたらご飯を食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつける。という生きるために必要な最低限の対応だけでよかったのですが…。
小学校の場合、宿題をして、丸つけをして、解きなおしもして。というタスクが増えます。
さらに、次の日の時間割によって、持ち物も変わるので準備のハードルも上がる。
かなり帰宅後の時間を取られそうです。
宿題に関して言えば、学童に宿題をする時間が設けられています。
丸つけと解き直しまで対応してくれるかは確認していないのですが、音読についてはチューターさんが聞いてサインまでしてくれる。と聞いています。
少なくとも宿題を終わらせるところまではやってくれるようです。
多分、宿題も最初は1人で進めながらというよりは、都度聞きながらという感じになると思われます。
家でやる場合、家事をしながら片手間に対応というのはできず、隣に座って一緒にやることになるので、最後までしっかり終わらせてくれるというのは大変ありがたいです。
おそらく、最初は解き直しもほぼないでしょう。
そういう意味でも民間学童はかなりメリットがありますね。
あとは翌日の準備ですが…。
これは一緒に時間をとってやるしかないと思っています。
そのためには、自分で準備がしやすいような収納を考える必要がありますね。
あと半年でゆっくり考えたいと思います。
小一の壁⑤ 環境変化に対応できるか?

保育園ではお勉強要素もありましたが、基本は遊び中心。
自由にのびのび過ごしていました。
しかも、小規模の保育園ということもあり、先生の目が行き届いており、困った時はすぐ先生が助けてくれる環境でもありました。
一方小学校になると、お勉強中心。
決められた時間、席についている必要があります。
加えて、小学校は一クラス上限35人。
保育園ほどは一人一人に目が行き届きにくくなります。
息子のようなシャイボーイは困ったときにちゃんと声を挙げられるだろうか。
という不安はあります。
ちなみに、保育園のお友達で同じ小学校に進学する子はいません。
新しい友達できるかな
友達とうまくやれるかな(保育園には男子が1つ下に1人いるだけで、女子が多数)
なんて不安もありますし。
今まで通い慣れた保育園から、4月1日に急に学童に通うことになり。
その1週間後には小学校へも通うことになる。
同時に2箇所、新しい環境になるのは、大人でも大変ですよね。
保育園でも行き渋りがたまにあった息子。
小学校でも行き渋りがあるのかな…。
なんて考えたりすると、不安はつきません。
今のうちにできることはある?
小一の壁を越えられず、会社を辞めたとか働き方を変えたとかいう話はよくありますが、私はそれはしたくない。と今の時点では強く思っています。
では、今のうちに何かできることはあるのか?
まず、民間学童に申し込んだのはその一つです。
時間的な問題や長期休み、宿題のフォローなど、親の負担という意味ではかなり軽減してくれるだろうと思っています。
ただ、精神的負担に関して言えば…。
プレ学童に関しては、1年生になった時の負担を減らす一つの対策ですが、短時間のため効果は最低限かもしれません。
子どもの不安に向き合うためのコミュニケーションは?
毎月通っている整体師さんと色々お話をするのですが、息子に関する話題もテッパンの内容。
その整体師さん曰く
「子どもの頃、親から突然『こうしてね』と言われてもできないことがよくあった。今思えば、なぜこれをするのか?どうしてしなければいけないか?を納得できていなかったのが大きかった」
話を聞いている限り、息子くんは自分とタイプが似ているかも。ということでした。
改めて考えてみると、そういう説明って今までできていなかったかも、と思いました。
今までは説明しても理解できないかも?とか、
事前にマイナスのことをいうのはよくないかも
と考えていたので、説明がおざなりになっていたかもしれません。
でも、息子ももうすぐ小学生。
語彙も増えてきて、説明も理解できることが増えてきました。
何か新しいことを始めるとき、いつもと違うことがあるときは、なぜ必要なのかしっかり説明する
息子が軽〜い感じで聞いてきた質問も受け止めて、回答する
こういうことの積み重ねが必要なのかなと感じています。
今はもちろん、小学校に進学したら特に大事にしなければいけないな、と考えています。


