前回の続きです。
ドラム式洗濯機の乾燥機が壊れたことで、買い替えを決断しました。
問題は新しい洗濯機は何を買うか?
実は修理を依頼した後も、「きっと修理できないだろうなぁ〜」と思っていたので、ネットで情報収集をしていました。
色んな口コミを調べた結果、メーカーの選択肢は
- パナソニック
- 日立
この2択になりました。
他にも割安なメーカーもありましたが、これから10年近く使うことになる高価な家電なので、壊れにくいことが一番だと思い、この2つのメーカーに絞りました。
ちなみに、縦型洗濯機の選択肢はなし。
乾燥まで一気にできるドラム式洗濯乾燥機を、最初から候補としていました。
検討事項① 容量と大きさ

今までの洗濯機は
洗濯 11kg
乾燥 6kg
の容量であまり大きいものではありませんでした。
これから息子が成長して、洗濯物も嵩張るようになることを考えると、今の容量が最低ライン。
できればもう少し大きい容量にしたいと考えていました。
そうなると問題は洗濯機置き場の問題。
我が家は築35年の少し古めのマンションのため、洗濯機の容量が大きくなったら置けないのでは?と心配になりました。
こちらも調べたところ、防水パンの内寸サイズが幅:60cm、奥行き:54cmあれば、ほとんどのドラム式洗濯機は設置可能だということがわかりました。
(少なくともパナソニックと日立の場合です)
我が家の防水パンは、サイズ的に問題ありませんでした。
洗濯機の大きさは気にする必要がないことがわかり安心しました。
検討事項② 機能面

容量と大きさを確認したら、次に気になるのは機能面です。
パナソニックも日立もそれぞれ特徴があり、その機能が必要かどうか検討してみました。
ヒートポンプ
ヒートポンプは乾燥の方法の1つです。
乾いた風で洗濯物を乾かす仕組みで、低音(60℃程度)で乾かすので、衣類へのダメージが少ないと言われています。
ちなみに、今まで使用していたドラム式の乾燥はヒーター式でした。
ヒートポンプ式のメリットは
- 電気代が安い
- 衣類に優しい
- 静か
一方でデメリットは
- 本体価格が高い(ヒーター式と比べて)
- 乾燥に時間がかかる。
と言われています。
個人的に魅力的だなと思ったのは「衣類に優しいこと」つまり、衣類が縮みにくいことです。
乾燥機をかけるとどうしても衣類の縮みは気になります。
特に子供服はすべて乾燥をかけていることもあり、息子の成長も相まって、すぐサイズアウトしてしまうと感じていました。
パナソニックではヒートポンプ式の機種がほとんどで、ヒーター式の機種は小型のもの(我が家の希望の容量を満たしていないもの)のみでした。
一方で日立は上位2機種がヒートポンプ式でした。
ヒートポンプ式の機種はやはり値段が高く、基本的に25万円超。
それくらいの値段はするだろうと思っていたのですが、やはり値段を目の当たりにすると怯んでしまいました。
日立 らくメンテ
日立の「らくメンテ」は乾燥フィルターのお手入れやパッキンの掃除が不要になる機能で、毎回掃除しなくてもいいというズボラにとって、かなり魅力的な機能です。
ただ、この「らくメンテ」2022年から導入された機能で、発売当初はかなり不具合が多かったようです。
修理が頻発したり、挙げ句の果てに返金対応をしたり。
ネットのブログ記事や口コミでは、この点に触れたものを多く見かけました。
ちなみに、現在の日立のラインナップは5機種中4機種に「らくメンテ」が付いていました。
発売から数年たち、かなり改善はしているからこそのラインナップだと思います。
ネットの口コミも数年前(発売直後)のものが多く、最新のものは見当たりませんでした。
故障が頻発するようであれば本末転倒。
便利そうな機能であるだけに、「らくメンテ」の最新状況がよく分からず、悩みました。
日立 BD -SG110Kに決定
最終的に決定した機種は日立のBD -SG110Kです。
機能で悩んだヒートポンプも「らくメンテ」もついていない機種です。
日立 風アイロン
まず、ヒートポンプ式にしなかった理由は、日立が「風アイロン」という低温ヒート式の乾燥方式を採用していたからです。
私がヒートポンプに魅力を感じていたのは、低温による乾燥で衣類が縮みにくいことでした。
日立は従来のヒーター式ですが、低温(約65度)のため、こちらも衣類に優しいとのこと。
それなら、高価なヒートポンプ式である必要はないと考え、ヒートポンプの機種は候補から外しました。
らくメンテを選ばなかった理由
かなり魅力的な機能だけど、故障が多いのは困る…。
もう流石に大丈夫なのでは?と思いつつも、不安が残る。
と葛藤しましたが、結局は「らくメンテ」なしを選びました。
決め手というか、決断を後押ししたのは、先日修理に来ていただいた方のコメントでした。
今回修理をせずに、新しいものを買うことを伝えた際に、
「自動お掃除機能(=らくメンテ)がついたものは、やめた方がいいですよ」
と言われたことでした。
こんなコメントが出るということは、「らくメンテ」絡みの修理が多いんだと思います。
でも、それは少し前の機種で、最新機種ではないかもしれません。
(詳細は聞いていないのでわかりませんが…)
とはいえ、故障が多ければ、その分手間がかかってしまいます。
毎日の掃除の手間が減っても、故障して洗濯や乾燥ができなくなってしまえばもっと大変なことになる、と思い、今回は「らくメンテ」なしにしました。
ちなみに、今回購入を決めた機種は、本体自体の価格は比較的安めでしたが、メーカー指定価格でポイントの付与や割引はされない商品でした。
一方で、らくメンテ付きの機種は、本体は7万円ほど高かったのですが、ポイントや割引で実質2〜3万円の差額になるということで、店員さんにも結構お勧めはされました。
洗剤自動投入 機能
今回購入した機種には、洗剤の自動投入機能はついていません。
夫は最後まで、この機能の有無を悩んでいました。
私としては、特にこの機能は不要と思っていました。
というのも、洗剤ケースのお手入れが面倒と感じていたからです。
お手入れは2〜3ヶ月に1回が推奨されていました(多分、実際はこんなに頻繁にやらないだろうけど)
おそらく、お手入れのタイミングで洗剤や柔軟剤が空になることはないだろうから、別の容器に洗剤をうつして掃除をしなければいけない。
それって、すごく面倒じゃないですか?
それなら毎回洗剤を入れる。
洗剤入れも気が向いた時にサラッと洗う。
の方が、私は気が楽だなと思っています。
そもそも、夫はほとんど洗濯しないのに、どうしてもそんなに洗剤自動投入にこだわっていたのかわかりません笑
無事、搬入

色々悩みましたが、日曜日(修理日の翌日)に家電量販店で購入を決定。
在庫があり、最短で火曜日に搬入可能でした。
最短で在宅勤務が可能なのが、その週の木曜日だったので、その日の昼一に搬入を依頼。
(実際、その日は急遽午前中に出社が必要になり、11時過ぎに急いで退社しましたが…)
無事、新しい洗濯機が我が家に到着しました。
乾燥機が壊れて、約2週間。
洗濯から乾燥まで一気にできる日々に戻り、ホッとしました。
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