前回の続きです。
英語系学童の入会金の振込まないと決め、もう一つの学童をほぼ確定候補として無料体験会の参加を申し込みました。
体験会に行くことを伝えると、息子は当日を楽しみにしていました。
年長息子と民間学童体験会へ

体験会へは申し込み前の最終確認のためという心づもりで参加しました。
息子も楽しみにしている
体験の内容も息子が好きそうな内容
特に心配せず、開始時間5分前くらいに学童に到着しました。
体験会には息子以外の参加者は5名。
名札をつけて、指定された席に座るように言われました。
が、息子は指定された椅子には座らず、親の後ろに隠れて立っています。
「座ろう」と促しても頑として座らず。
息子にとっては他にも子どもたちがいることを想定しておらず、びびってしまったようです。
最初は親子一緒にいる状態で、学童側の挨拶がありました。
その後、親は別室へ移動し説明を聞く。
子どもたちはそのまま残って体験会。
という流れでしたが…。
「息子くんはお父さんかお母さん残ってもらって大丈夫です」
と考慮してもらえ、我が家だけ親子で体験会に参加することになりました。
- 結局最後まで着席せず
- プログラムは床にプリントを置いて参加
- タブレットを使った計算ゲームは楽しんでいた(床置きで)
- チューターさんたちは「座ろうよ」と声をかけつつも強制はせず、丸つけをしたり進捗確認をしたりしてくれた
そんなこんなで体験会は終了しました。
体験会で感じた懸念事項とこの学童に決めた理由
体験会を終えて、息子の様子を見ていると…。
「ここで決めて、大丈夫かな?」
と不安を感じていましたが、初めての場所が苦手な息子ということもあり、最悪の反応ではなかったと思っていました。
年少時に保育園を転園した際も最初は保育園に入るのも拒否しており、本当に慣れるのか心配しましたが、数日で慣れました。
他にも、習い事の体験に行ったとき、やりたくないことはまったく参加していなかったことを考えると体験自体には参加して楽しんでいたことは楽観要素の1つでもあります。
(年齢的に成長したこともあるかもしれませんが…)
ただ、習いごとと学童が違うのは、「嫌なら行かなければいい」ができないこと。
親の事情ではありますが、学童には行ってもらわないと困る場所。
なるべく息子にとってベターな場所を選択したいけれど、完璧以外受け入れ拒否を認めることはできません。
その点を考えても、
体験会での息子の反応は慣れていないということが大きいと思われる。
場所やチューターの方々自体に拒否反応はない。
体験プログラム自体は楽しんでいた。
ことから、この学童に最終決定することにしました。
入学前の慣らし。プレ学童を申し込み
学童選び自体は、ベストな選択ができたと個人的に思っています。
ただ、4月1日になった途端、保育園から学童に通うことになり、その1週間後からは小学校からの学童という生活が始まります。
初めての場所が苦手な息子にとって、一気に2つの場所に慣れなければいけないのは大変なこと。
できれば学童だけでも先に慣れたらいいなと思っていました。
おそらくそう考える保護者の方は多いのかもしれませんね。
申し込んだ学童にも年長児を対象として、プレ学童がありました。
月2回、金曜日の17:30~18:30までのプログラムです。
案内があった当初は追加料金を支払えば、保育園までのお迎えをしてくれるとのことでしたが、結局学童側の人員の都合がつかず、送迎はなしになりました。
時間的には仕事を調整しなければいけませんが、月2回だし。
17:30~であれば、在宅勤務をすれば調整不要だし。
(早速、自宅から近くの学童を選んだ効果を実感していました)
ということで、送迎なしでも何とかなると思い、プレ学童を申し込むことにしました。
プレ学童 1回目

プレ学童は8月のお盆休み明けの金曜から始まりました。
息子には前々から金曜に学童に行くことは伝えていました。
いつもより早めに保育園に迎えに行き、そのまま学童に向かいます。
以前の体験会の感覚があるのか
「僕は行きたくないなぁ」
「お母さんも一緒にいて欲しいなぁ」
と言いながら、学童に向かいます。
事前に学童の方に、親が後ろで見ていることはできますか?と確認していたのですが、「プレ学童はあくまで子どもだけ。保護者の方は時間になったら迎えに来てください」ということでした。
学童に到着後、名札をつけて席に座るように促されました。
泣きそうな顔になりながらも、息子は指定された席に着席しました。
そこから2〜3分、私はオロオロしながら息子を眺めていましたが、帰ろうとする私を見ても追いかけてくる様子もなかったので、私はその場を離れました。
大丈夫かなぁ
次から行きたくないってなるかもなぁ
と思いながら、一度家に帰って時間になるまで待ちます。
プレ学童 泣きそうな顔でスタートした息子の感想
18:45以降に迎えに来てください。と言われていましたが、気持ち45分より少し前に学童に到着。
すると、息子はちゃんと座って、タブレットで計算ゲームに夢中になっていました。
チューターの先生が来てくれて、
最初は緊張してましたが、途中からお話をしてくれるようになった
ひらがなの練習をして、鉛筆を立てて書こうねと言ったら改善されました
などなど、様子を教えてくれました。
報告が終わって、息子に声をかけてくれると、
「あっ、お母さん来てたんだ」
と、あっけらかんとした様子。
帰りに感想を聞いてみると、
「楽しかった!また行きたい」
「お友達ともお話ししたよ」
と。
そんな感想を聞けて一安心でした。
その次の回もスムーズに行ってくれて、同じく楽しかったという感想でした。
少し心配しすぎだったかな。と思う一方で、プレ学童は年長さん3人のみ。
4月からの学童は上の学年も含めて、数十人の大所帯。
また印象が違うので、本当に馴染めるかはまた未知の世界。
今後の心配はつきませんが、第一関門はクリアできたかなと思っています。
学童の送迎バスを見かけると、息子は「〇〇(学童の名前)だ!」と反応してくれます。
息子にとって馴染みのある場所になっている証拠かなと思います。
子どもの成長のために、ある程度は子どもを信じて任せるべき。
とはいえ、子どもが感じる不安はできるだけ少なくしたい。
そんな矛盾した思いがあります。
とはいえ、今回の学童選びは、小学校の進学に向けて、いい準備(親の自己満足ですが…)ができたかなと思っています。


