別居婚・週末婚中に妊娠!妊婦生活に備えて事前に準備しておくことは?

別居婚
別居婚夫婦
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別居婚で妊娠したら、どうしたらいいだろう?

事前に準備しておいた方がいいことってあるかな?

週末婚夫婦
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別々に住んでいると、妊娠中はやっぱり不安かも…。

今回はこんな疑問に、別居婚中に妊娠を経験した筆者が、お答えします。

筆者プロフィール
  • 別居婚を1年半経験。
  • 別居婚中に妊娠。週末婚をしながら、妊婦生活を過ごす。
  • 出産をきっかけに別居婚を解消。
    家族3人で同居開始。

特に初めての妊娠は不安なことばかり…。

パートナーと別々に住んでいると尚更かもしれません。

今回は、別居婚中に妊娠・妊婦生活を経験した筆者が自身の体験を踏まえて、別居婚・週末婚の妊娠について、妊娠中の過ごし方や決めなければいけないことについて解説します。

別居婚・週末婚の妊娠生活のポイントは?
  1. どこで出産するか?
  2. 妊娠中の生活のサポートはどうするか?

①については、選択肢とそのメリット・デメリットを解説。
②については、事前に準備すべきことや注意すべきことをお伝えします。

妊娠・出産はとても素敵な出来事です。
別居婚・週末婚中の妊娠・出産に不安を持っている方はぜひ、最後までご覧ください。

今回の記事はこんな方にオススメです。

  • 別々に住んでいる中での妊娠に不安がある方
  • どこで産むか迷っている方
  • 別居婚・週末婚中の妊娠に備えて、準備したいと考えている方
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別居婚(週末婚)の妊娠・どこで出産するのか?

まずは、どこで出産するか?について考えてみます。
同居しているご夫婦の場合は、里帰り出産するかどうか?とほぼ同じ意味ですが、別居婚の場合、選択肢は3つになります。

どこで出産するか? 〜別居婚の場合
  1. 里帰り出産
  2. 母親の住んでいる場所で出産
  3. 父親の住んでいる場所で出産

それぞれの選択肢のメリットデメリットを確認していきましょう!

里帰り出産

出産の前後は親のサポートを受けたい!と里帰り出産を選ぶ方は多いのではないでしょうか。
それぞれ確認していきましょう!

里帰り出産のメリット
  • 出産前後で、子育ての先輩である親のサポートが受けられる。
  • 家事は親にお任せできることが多い ⇨ 特に産後は育児に専念できる。
  • 親が孫と過ごす時間を楽しんでくれる。
里帰り出産のデメリット
  • 妊婦検診で通った病院と別の病院での出産になる
  • 実家に住んでいる間も母親の住居の家賃が発生する
  • 里帰り後の妊婦検診費用は一旦全額自己負担。後日精算処理が必要
  • (別居婚の理由が仕事の場合)せっかく仕事が休みなのに、夫婦で過ごせる時間が少ない
  • 実家が遠方の場合、父親が立ち会い出産に間に合わない可能性がある

母親の住んでいるところ

母親の住んでいる場所での出産は移動の負担が一番少ない選択肢です。

その他のメリット・デメリットも確認しましょう。

母親が住んでいる場所での出産のメリット
  • 移動の負担がない。
  • 妊婦検診から出産まで、同じ産院を利用できる。
  • 出産前後で環境が変わらない。
  • 産前は自分の家事だけなので、家事負担が少ない
母親が住んでいる場所での出産のデメリット
  • 産前に家族のサポートを受けづらい
  • 産後は子育ての負担が、母親1人にかかってくる。
  • 遠距離別居の場合、父親が立ち会い出産に間に合わない可能性がある。
  • (別居婚の理由が仕事の場合)せっかく仕事が休みなのに、夫婦で過ごせる時間が少ない

父親の住んでいるところ

別居婚の理由が仕事であれば、産休に入ると夫婦で一緒に住むことが可能です。

父親の住んでいるところでの出産を選ぶ場合、育休中も継続して同居することになることが多いのではないでしょうか。

父親の住んでいる場所で出産した場合のメリット・デメリットは何でしょうか?

父親が住んでいる場所での出産のメリット
  • 夫と一緒に子育てをスタートできる。
  • 産前は夫婦2人の時間を満喫できる。
  • 立ち会い出産に間に合う可能性が高い。
母親が住んでいる場所での出産のデメリット
  • 家事の負担が増える可能性がある
  • 一人暮らしの住居のままだと、夫婦+子供がいると手狭になることも
  • 一緒に住んでいる間も母親の住居の家賃が発生する
  • 妊婦検診で通った病院と別の病院での出産になる
  • 里帰り後の妊婦検診費用は一旦全額自己負担。後日精算処理が必要

産後のサポート体制がポイント

産後にサポートを受けられるところがいい!

それぞれの選択肢にメリット・デメリットがありますし、やり方によってはデメリットが解消できる場合もあります。

例えば、母親の居住地で出産する場合でも父親が育児休業の取得が可能であれば、デメリットである母親の育児負担は軽減されます(住居の手狭さの問題は発生しますが…)

また、父親が仕事が忙しく中々育児参加が忙しいのであれば、体力が回復していない産後直後は実家で親に生活をサポートしてもらうのがいいかもしれません。

実家の状況も家族の状況もそれぞれ異なりますので、ベストな選択肢は家族によって異なります。

出産は大変なイベントですし、産後直後は出産のダメージが癒えないままに、慣れない育児をこなし、夜もまともに眠れません。

最終的には母親がベストだと感じる場所で産むのが一番です。

母親にとって一番負担の少ない選択肢を選ぶことが重要!

ゆーと
ゆーと

私は里帰り出産を選びました!

その理由は…

  • 産休中は、産休前に住んでいた社宅に住み続けられなかった
  • 親も里帰り出産を望んでいた
  • 出産直後は、育児に専念したかった

が主な理由です。

育休中はどこで子育てするかも考慮する

仕事が理由で別居婚・週末婚をしている場合、育休中だけでも一緒に住みたい・子育てしたいと感じるご夫婦も多いのではないでしょうか。

別居婚夫婦がどこで産むかを決める場合、育休中どこで子育てするかも考慮しましょう!

その場合、注意すべきは子どもの住民票です。

下記は住民票がある場所でないと受けられません。

  1. 乳幼児検診(3ヶ月検診、7ヶ月検診など)
  2. 予防接種(乳幼児期に受ける予防接種はほとんどが公費負担)
  3. 認可保育園の申し込み(住民票がなくても申し込みは可能ですが、住民票がある人が優先されるのでかなり不利です)

特に、育休中は父親の居住地で家族過ごすけれど、育休明けは母親の居住地に子どもと住み場合は注意が必要です。

子どもの住民票は、実際に住んでいる場所にあった方が便利です。
(生後2ヶ月以降、ほぼ毎月予防接種があります)

一方で、認可保育園の申し込み時点では、実際に通う保育園の場所に住民票がないと認可保育園の入園は不利になります。

認可保育園は4月入園でないと入れないことが多く、4月入園の申し込みは前年の10〜12月という自治体が多いです。

認可保育園の申し込みのために10〜12月に住民票を移したら、予防接種のために遠く(母親の居住地)まで出向かなければならないことも…。

最初から認可保育園は諦めて、認可外保育園に申し込むのも1つの手段だと思います。
(認可外は申し込み時点の住民票の有無は問われないことが多いです)

我が家の場合、育休中は父親の居住地で過ごしました。

  • 家族一緒に住みたかった&母親の産前の家は引き払っていたため
  • 父親の住居は2DKだったので広さ的にも問題なし
  • 子どもの住民票は父親の居住地に
  • 保育園申し込みの直前に夫の転勤が実現。
    (妊娠中から異動願いを出していた)

別居婚・週末婚の出産は事前に考えておくことは多い!

メリット・デメリットを知って、家族のためにベストな選択を。

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別居婚中の妊娠生活、どうサポートする?

妊娠中のサポートをどうするか?

前章ではどこで出産するか?について解説しました。

どこで出産するかは具体的な問題なので、事前に考えておかないと!と備えている方は多いと思います。

その一方で「妊娠生活のサポートはどうするか?」については、意外と忘れがちです。

妊娠経過は、本当に人によって様々です。

何のトラブルもなく、産休直前まで仕事を続ける人もいます。

妊娠が分かった直後につわりが重く、入院せざる得ない人もいます。

切迫早産で絶対安静の生活が必要になる人もいます。

特に、妊娠初期のつわりは、妊娠が分かってすぐに生活に支障をきたすこともあります。
また何か起こった後だと、長距離の移動ができず問題になることも…。

なので、妊娠する前から、妊娠した場合の生活についてはシミュレーションしておく必要があります。

妊娠を希望している別居婚・週末婚夫婦は、妊娠中の生活について事前に準備しておくべき!

あらゆる面でのサポートを検討しよう!

妊娠中は頼れるものには頼り、母親は自分の身体と赤ちゃんのことを最優先に考えられる環境にするのがベストです。

  • 実家が近く親のサポートを受けられるなら、遠慮なく受けましょう。
  • 頼れる友人がいるなら、事前にいざというときのサポートをお願いしておきましょう。
  • 検診で通っている産院には、父親と別居している旨は伝えておきましょう。
  • 動くのも辛い時は、家事代行サービスを使うのも手。

そして、離れて住んでいるからこそ、夫婦間の情報共有はしっかりしておきましょう。

離れて住んでいるから、「どこの産院に通っているかも知らない…」なんてことのないようにしましょう。

日々の情報共有にはアプリがオススメです。

カラダノート”ママびより”のアプリでは、「赤ちゃんの成長の様子」や「妊娠週数」、「妊娠中のママの体に起きていること」などが確認でき、父親も一緒に妊娠経過を楽しめます。

離れていてもやっぱり一番頼りになるのは、父親です。

妊娠中はなるべく母親の住んでいる場所に行く機会を作り、生活のサポートや出産準備を一緒に進められるようにしましょう!

母子手帳がもらえるのは住民票がある場所

妊娠中に受けられる行政のサポートも確認しておきましょう!

病院で妊娠が判明したら、医師に記入してもらった妊娠届を提出する必要があります。
役所に妊娠届を提出することで、母子手帳を受け取ることでき、行政のサポートも受けられます。

妊娠中に受けられる行政サービス
  • 妊婦検診の補助
    (妊婦検診の一部費用が公費負担となります。金額は市町村によって様々)
  • 両親学級など妊娠・出産に関する教室への参加
  • 保健指導

などなど。
住んでいる地域によって内容は異なってきますので、各市町村でご確認ください。

ちなみに、妊娠届を提出するのは、住民票がある市町村です。

住民票が別々の場合は、母親の住民票がある市町村(母親が住んでいる地域)で母子手帳を受け取った方が良いです。
なぜなら…。

母親の居住地で母子手帳をもらった方がいい理由
  1. 妊婦検診の補助をスムーズに受けられる。
    ⇨他の市町村で妊婦検診を受けた場合、一旦全額自己負担して後日の精算となるので、手間がかかります。
  2. 両親学級を確実に受けるため
    ⇨父親の居住地の両親学級に参加しようとしていても、妊娠の経過によっては長距離移動が難しい場合があります。

私は住民票だけでも同居婚夫婦にしておこう!と深く考えず、住民票を夫の居住地に移していたので、こんな問題が発生してしまいました…。

妊婦検診の費用は、居住地によってかなり異なる。負担額が大きくなる場合も。
妊婦検診は、自分の居住地(=東京)で受けていました。
妊婦検診補助は福島で受けるので、検診費用は一旦全額自己負担です。
しかも東京は検診費用が高いので、一時的な負担は大きかったです。

検診費用の精算は何度でもできたのですが、市役所に行く必要がある。申請から入金まで1ヶ月以上かかる。ため妊娠中に1回、産後に1回とまとめて精算の申請を行いました。

そのため、一時的な自己負担額が10万円を超えました。
妊娠の経過次第では、両親学級に参加できなかったかも…。
私は幸運にも妊娠の経過はとても順調で、産休に入る前まで普通に仕事をして、新幹線移動して夫の居住地まで通っていました。
そのため、妊娠7ヶ月時点で何の問題もなく、自分の居住地から新幹線の距離で開催された両親学級に参加できました。

もし、後期つわりがひどかったら。切迫早産になっていたらと考えると…本当に幸運だったと思います。

まとめ〜妊娠後の生活をシミュレーションしておこう!

妊婦生活は、同居婚・別居婚関係なく、とても幸せな時間です。

一方で母親は1人の身体ではなくなるため、色々な不安や心配が募ってしまうタイミングでもあります。

別居婚・週末婚の場合は、パートナーが近くにいないので不安も大きくなってしまうかもしれません。

その分、妊娠してからのことを事前にシミュレーションして、こんな時はこうする!と事前に考えておきましょう!

私の経験も含めて、事前に考えておかなければならないことをまとめました。

別居婚・週末婚の妊婦生活に備えて
  • どこで産むかを考える
    ✔️産後のサポート体制と育休中どこで子育てするかがポイント
  • 妊娠中の生活のサポートについて考える
    ✔️頼れるものは何でも頼る 
    ✔️住民票がある場所でしか母子手帳(行政サポート)は受けられない

不安解消には、色んな情報を知ることが一番です!
この記事がその一環になることができれば嬉しいです。

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