子どもの教育と中学受験について色々と考えてみた

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最近、よく耳にする中学受験。
中学受験が過熱しているとか。少子化なのに受験者数が過去最高(2023年)だとか。

私自身もドラマ版の「二月の勝者-絶対合格の教室-」を見てから、「中学受験」ということに何となく興味を持ち始めました。

我が家は一人っ子だし、共働きだし。
中学受験から私立の中学校に進学しても、金銭的にはおそらく何とかなると思っています。

家の周りにも中学受験向けの学習塾は複数あります。
おそらく通える範囲に複数の私立中学校があると思われます(調べたことはないけれど…)

そうなると、中学受験も現実的な選択肢としてあり得るなと思えてきます。

とはいえ、私も夫も中学受験は経験していません。
経験値がないので、ネットニュースや色んな方のブログを読んだり、Youtubeを見たりしていますが、色々と考えさせられるもの事実です。

今息子は3歳です。
実際、中学受験のことを考えるのはまだ少し先なんですが、今の時点での思いを整理しておきたいなと思っています。

筆者プロフィール
  • 2020年5月生まれの男の子を育てる30代ワーキングマザー
  • 夫婦とも中学受験の経験・知識はなし。
  • 息子の学力は未知数。現時点で机に向かう習慣はなし。
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選択肢が多すぎるのは大変だ…

私は子どもの頃、中学受験をするという選択肢は全くありませんでした。

地方だということもあり、県内に当時中高一貫校はありませんでしたし、大学への進学を目指すなら、公立トップの高校への進学が現実的な選択肢でした。

そんな環境で私は、小学校から中学校は学区内の公立校に通い、高校は進学校と言われる県立高校に進学しました。
そして大学受験をして、第1志望の大学に合格し進学することになりました。

高校の志望校を決めるとき、周りも皆んな、よっぽどやりたいことがある人(デザイン関連とか音楽とか)以外は偏差値的に妥当だと思われる高校に進学しました。

そのため、私の人生において「学校を選ぶ」という行為は、大学の志望校を決めるときが唯一だったと思います。

一方で息子の場合。

私の中学校進学から20年以上経ち、時代も変わっています。
しかも選択肢の少ない地方ではなく、選ぶほど選択肢のある都会に住んでいます。

さて、どうしたものか。

しかも今はSNS等で簡単に他人の生活や選択を知ることができ、ちょっと境遇の似た人というのはすぐに見つかります。
そうすると、「本当に自分たちはこれでいいのだろうか?」「私たちもやるべきなのでは?」と思ってしまいます。

子育てにおいて、他人と比較することは何の意味もないということは十分理解しているつもりではいます。

こういう人もいるんだな。こういう選択肢もあるんだな。と参考に情報を得る程度にしておかないと沼にハマってしまうので注意が必要です。

とはいえ、「知らないこと」で損をすることも多い世の中です。

そう考えると、自分の軸を持ってしっかり考えなくてはいけないんだと気付かされます。

何にも考えないで、現代の情報の波にのまれてしまうと、ただただ混乱して、時間やお金を無駄にしてしまっただけだった…なんてことになりかねません。

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誰が中学受験を決めるのか?

私は中学受験について元々、息子が希望するなら受験したらいいんじゃない?というスタンスでした。

やる気がないのにやらせても意味ないでしょ?
息子がやりたいようにやるのが1番でしょ。

と考えていました。
そのことを夫に話したことがあるのですが、夫は

「やりたいって言い出してからだと、勉強が間に合わないんじゃない?
 中学受験している人は大抵親が決めて、塾に通わせているよ」

と、やるなら親の意思で始めないといけないんじゃない?というスタンスでした。

中学受験のスタンダードなスタートは小学3年生の2月。
私はやりたいって言い出したのなら、それが4年生だろうが、5年生だろうが、そこから頑張れば何とかなるんじゃない?と考えていました。

とはいえ、小学生が「やりたい!」と言ったからと言って、決定の責任を子どもに負わせるのは無責任かもしれません。

中学受験には親のサポートもかなり必要なようです。
ある意味、親も覚悟を持って望まないといけないと思います。

ではどうすればいいのか?

今の時点では息子が中学受験をした方がいいのか?しないほうがいいのか?は全く検討がつきません
でも、どこかの時点で選択肢があり、選ぶことができることをしっかり教えてあげる必要があると考えています。

どんな学校があるか
その学校に入るために何が必要なのか

しかも一般的な選択肢ではなく、息子の性質や嗜好に寄り添った選択肢を提示してあげたいと思います。

勉強が好きなのか?
頑張りたい習い事やスポーツがあるのか?
小学校を楽しんでいるか?
どんな子たちと仲良くしているか?

親の考えの押し付けにならないように、息子に選択肢を提示するのはかなり難しいように感じます。
それでも、少なくとも親には情報収集する責任やしっかりと息子に説明する責任があると思いますのでその責任はしっかり果たしたいと思います。

そもそも時代が違うことは忘れてはいけない

子どもの教育を考えるとき、どうしてもベースになるのは親の経験です。

自分の教育に満足していれば、子どもにも同じような道を提示する可能性が高いだろうし、
後悔しているならば、子どもに同じ失敗をしてほしくないと思うかもしれません。

でも私たち親世代が教育を受けたのはもう20年!も前です。
自分たちの経験が子どもたちにとって、必ずしも活きてくるわけではありません。

話は少しそれますが…。

スマホの保有率は2010年時点でたった4%。
それが2023年には96%まで増えたそうです。

スマホは生活もビジネスのやり方も大きく変えました。
たった13年でここまでの変革が起こりえます。

これからの未来はさらにハイスピードで時代が変わっていく可能性もあります。

なので、時代に流されず、取り残されることもなく、自ら考えて行動していかなければいけないんだなと思います。

中学受験に限らず、情報収集を怠らず、自分の子どもにとって何がベターなのかしっかり考えることが大事なのかなと。
(ベストを考えることができればいいけど、常にベストを選択できるわけでもないですしね)

息子が中学受験を検討する頃には、今のようなブームは去っているかもしれませんし、さらに中学受験が一般的になっているかもしれません。

そのときに簡単に時流に流されないように、子どものことを見る力や情報収集能力、判断力など色々磨いていく必要がありそうです。


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