息子は現在5歳。年中さんです。
約1年後には小学生なります。
最近は息子の成長を感じたり、子育てが楽になったなぁと感じることが増えてきました。
ちょっと前まであまり文字に興味を持っていませんでしたが、急にひらがな・カタカナを読めるようになりましたし、話はしたらちゃんと理解してくれることも増えてきました。
とはいえ、オムツは完全に取れたとはいえない状態だし、Youtube・ゲームに夢中になり、うまくいかないことがあれば癇癪を起こすこともしばしば。
いまだに、髪を切ることと耳掃除は異様に嫌がります。
なんてこともありますが、最近は機嫌が悪くなっても自分で気持ちを持ちなおせることが多いです。
子育てはそんな状況ですが、最近、過去を振り返れば「これはやっておけばよかったなぁ」と思うことがいくつかあります。
後悔とまではいきませんが、考えすぎてたな。とかもっと気楽にすればよかったなと。
今になって思うことです。
(結構、些細なことですが…)
水泳をもっと早く始めればよかった

今思えば…の1個目は習い事です。
現在、息子はドラム教室に通っています。
息子がやりたいと言って始めた習い事で、始めてからもうすぐ丸1年経ちます。
自分で自分のやりたいことを見つけて、行動できるのはとても素晴らしいことです。
一方で、親がこれをやってほしい!と思う習い事もあります。
私の場合、それが「水泳」でした。
とはいっても、「発達にもいいらしい」と漠然と考えていただけで、いつから始めるか?は具体的には考えていませんでした。
水泳であれば、ベビースイミングもあり、生まれてすぐにでも始められたのですが…。
乳児期は習い事にいく余裕がなかったり、私も夫も水着を着るの嫌だなぁと思っていたりで動き出せず、そうこうしているうちに時間が経ってしまいました。
そうなると、別の欲が出てきて…。
親子分離の習い事がいい! = 親の自由時間を確保したい
と思うようになりました。
水泳なら、オムツが取れたタイミングがいいんじゃないか?とか、年少4月がいいタイミングかもと思いながら、先延ばしにしていました。
さて、そろそろ水泳を始めようかな?と思った頃には、息子はしっかり水嫌いになっていました。
顔に水がかかるのを嫌がり、保育園の水遊びでも顔に水がかかり泣いてしまったこともあるそうです。
4〜5歳になると、嫌なもの嫌とはっきりしてきます。
もうこの時点で無理やり水泳を習わせることはほぼ不可能となりました。
色んな理由を探して、先延ばしにするのはよくない
私は子どもはみんな水が好きで、プールが好きだと思っていました。
なので、自我が芽生えて、水が苦手になるなんて想定外でした。
当然、我が家が考えていたタイミングですんなり水泳を始められるお子さんもたくさんいると思います。
今思えば、ごちゃごちゃ考えていたけれど、「息子にとっていい」と思って、水泳をやらせたいと考えていたのなら、その時にすぐに始めればよかったなと思っています。
水に苦手意識を持つ前に自然に水に触れていれば、苦手意識もいくぶん薄らいでいたでは?と。
もしかしたら、体験レッスンあたりで大暴れして、やっぱり無理か…となっていた可能性もありますが、何もしなかった今よりはまだいい。と感じます。
ある程度の年齢にならないと始められない習い事もありますが。
対象年齢に達していて、親がいいな。やらせたいな。と思うことがあるのであれば、なるべく早く行動に移すべきだった。と今になって思っています。
赤ちゃんの頃からもっと出かければよかった

今思えば…のもう1つは、旅行です。
最近は年に数回国内旅行にでかけています。
基本は子どもが楽しめるところを目的地にして、子どもが疲れすぎないようにスケジュールを考えて、と子ども中心の計画です。
それはそれで十分楽しいのですし、今しかできない旅行だなと思ってはいます。
一方で、私は息子が赤ちゃんの頃、授乳と睡眠のスケジュールを崩したくなくてなるべく遠出をしないようにしていました。
でも今になって思えば、乳児期の方が旅行のスケジュールの幅は広かったのでは?と思っています。
大人向けの場所や静かな場所は、子どもがいつぐずるかわからないので難しいかもしれません。
でも、旅行先の街並みを散歩するとか、自然系の観光(紅葉とか滝とか)であれば抱っこだったりベビーカーだったりで行けたのではないかと。
ちなみに、5歳になった息子はもうベビーカーには嫌がって乗りません。
基本的には自分で歩くのですが、本当に疲れた場合はごく稀に「抱っこ〜」となります。
ただ息子は今18kg。
正直、私はもう数分しかもちません。
夫はもう少し長時間抱っこできますが、かなりしんどそうです。
ベビーカーに乗ってくれる年齢なら、疲れたらベビーカーで休んでもらって。
何なら眠ってくれれば、大人もちょっと休憩できる。
なんてことは、もうできません。
そんな風な旅行をうらやましく思うのは、もしかしたら、大変な乳児期の記憶が薄らいでいるだけかもしれません…。
でも、少なくとも授乳のタイミングとか睡眠のスケジュールとか、をあんなに気にする必要はなかったな。と数年前を振り返って思います。
子育てとは…

子育てをしていると、ついつい、もう少し子どもが大きくなってから、と思ってしまうことがよくあります。
何歳になったら。
これができるようになったら。
と。
でも結局、成長すれば、ある面では楽になったとしても、別の面で問題が出てきたりします。
(旅行に関していえば、お世話的なところでは楽になったけど、行き先は子どもの好みにかなり左右されるとか)
なので、最近はやりたいことがあったら、後回しにしないで、今やれる方法を考えよう。と思うようになりました。
あまり気負いすぎず。
大変かと思っていたけれど、やってみたら意外といけた。という経験を増やしていきたいなと思っています。


