6歳息子とシルバーウィークに行った2泊3日の神戸旅行。
今回は2日目の記録です。
この日は朝から神戸どうぶつ王国へ行き、ホテルで少し休憩してから、夕方はAQUARIUM×ART átoaへ。動物にふれあい、幻想的な水族館も楽しんだ、盛りだくさんな一日になりました。
17階からの景色も楽しめるホテル朝食
朝食はホテルのビュッフェへ。
レストランは17階にあり、景色がよくて気持ちのいい朝でした。
具材を自分で選んで、その場で焼いてもらえるオムレツ。
以前、福井のホテルで行列になっていたミニホットケーキの機械。
明石焼きまであって、朝からしっかり楽しめました。
なかでも印象に残ったのはカレー。おいしくて、ついおかわり。
この日は予定が盛りだくさんということで、家族みんなお腹いっぱいにして出発です。
神戸どうぶつ王国へ。まずは整理券を確保
JR神戸駅から三宮駅へ移動し、ポートライナーに乗り換えます。
三宮駅では、ポートライナーの乗車券と神戸どうぶつ王国の入場券がセットになったチケットを購入しました。私たちが買ったときは現金のみだったので、普段キャッシュレス派の方はご注意ください。
久しぶりに紙の切符を改札に通し、無人運転のポートライナーへ。
一本見送ったおかげで、息子のリクエスト通り、先頭車両の一番前の席を確保できました。
9時過ぎに神戸どうぶつ王国へ到着。
入口付近では「にゃんタッチ・ワンタッチ」と「ぴょんタッチ」の整理券を配っていました。
仕組みをよく分かっていないまま向かったのですが、にゃんタッチ・ワンタッチの9時配布分はすでに終了。
一方で、ぴょんタッチはまだ配布中でしたので、夫に列へ並んでもらい、私と息子は近くのミーアキャットを見学。
ガラス越しに走り回るミーアキャットを、息子も一生懸命追いかけていました。

無事に取れた整理券は12時5分の回。
あと3時間弱、息子の体力がもつだろうか……と少し不安になりつつ、園内を回ります。
息子の反応がよかった動物たち

いろいろな動物がいましたが、息子の反応が特によかったのはこちら。
ハシビロコウ
YouTubeで「アホな鳥」だと見たらしく、見つけた瞬間からテンションが上がっていました。
カピバラ
餌やりも、触ることもできます。餌は葉っぱと、ひしゃくに入ったドッグフードのようなものの2種類。
息子は両方あげていましたが、カピバラは葉っぱの方がお気に入りのようでした。
ペンギン
岩場にいたペンギンたちが、一羽が水に飛び込んだのをきっかけに次々と飛び込んでいく場面に遭遇。(最初に飛び込んだペンギンをファーストペンギンと言うそうですね)
思わず見入ってしまいました。
リスの森
放し飼いのリスが走り回っている空間で、ここまで間近にリスを見られる機会はなかなかありません。
「止まっているとリスが登ってきますよ」と案内があり、私は怖くてたまりませんでしたが、息子は平気そうでした。
夫は神戸どうぶつ王国の中で、ここが一番良かったと言っていました。
コビトカバ
普通のカバより小柄なコビトカバ。食事をしている様子を、息子はじっと眺めていました。
1時間半で「疲れた」。それでもぴょんタッチまで粘る
入場から1時間半ほど経ったころ、息子から「疲れた。そろそろ出たい」との申告が。
本来ならテンションが上がりそうなトラやオオカミは、ほぼスルーでした。
お土産屋さんで少し気分転換。
息子はレッサーパンダのぬいぐるみをチョイスしました。実物にはそこまでハマっていなかった気もしますが、ぬいぐるみは別枠のようです。
フードコートで飲み物を買って休憩し、ぴょんタッチの時間まであと1時間ちょっと。
まだ見ていないエリアもあったので、なんとか説得して見学を続行しました。
12時少し前に集合場所へ。
ぴょんタッチでは、まず100円で餌を購入してうさぎにあげます。
餌はあっという間になくなり、そのあとはうさぎをなでなで。

モルモットは小屋に入ったままで、少し出てきてくれたものの、なでられる距離までは来てくれませんでした。体験時間は10分ほどでしたが、息子は満足そうでした。
整理券が必要な体験を狙うなら、到着後すぐに配布場所を確認するのがおすすめです。
昼食はサイゼリヤ、そしてホテルで休憩
ぴょんタッチを終えて、神戸どうぶつ王国を後にしました。
昼食はホテル近くのサイゼリヤへ。
旅行に来てまでサイゼリヤ?と思わなくもないですが、子どもと一緒だと安心感がありますし、安く済むのもありがたいところです。
しばらくホテルで休憩して、16時ごろに再出発。次はAQUARIUM×ART átoaへ向かいます。
átoaへはタクシーで移動
当初はポートループという循環バスで行くつもりでした。
ただ、改めて路線図を見ると、ホテルからátoaへ向かうにはぐるっと一周することになり、1時間ほどかかりそう。シルバーウィークで道路の混雑も心配でしたし、歩いても30分ほどかかります。
(結局、atoaまでぐるっと一周というのは勘違いでした。道のこちら側と道を渡った反対側のバス停が路線図上別のバス停で記載されていて、私はatoaの最寄りバス停は1つだと思い込んでていたため起こった勘違いでした。実際、JR神戸駅からatoa最寄りの新港町までは20分くらいでいけます)
午前中の神戸どうぶつ王国でそれなりに疲れていたので、ホテルでタクシーを呼んでもらうことにしました。
20分少し、2,500円ほどでátoaに到着。
ホテルでは昼寝をする気がなかった息子も、車に乗るとあっという間に寝落ちしました。10分ほどですが、お昼寝ができたのはよかったです。
到着直後は少し眠そうだったものの、すぐに復活しました。
魚を見るというより、展示を楽しむ水族館
事前に購入していたデジタルチケットで入場。
最初にスタンプラリーの冊子を買いたかったのですが、入口のある2階のインフォメーションは無人。
受付の方に聞くと、3階で購入できるとのこと。一度3階まで上がって購入し、2階の展示に戻りました。
átoaは決して大規模な水族館ではありませんが、展示がとても幻想的で、魚を見るというより空間そのものを楽しむ感じ。普通の水族館とはまた違った楽しさがありました。

3階の「和と灯の間 MIYABI」にはきれいな錦鯉がいて、餌やりもできます。餌やり大好きな息子は、もちろんすぐに購入。
水族館ではあまり見ない日本風の展示も新鮮でした。
屋上にはペンギンやカピバラもいましたが、午前中に神戸どうぶつ王国でしっかり見ていたので、我が家はほぼスルーです。
水槽を眺めながら、少し早めの夕食
1階のフードホール「TOOTH TOOTH MART FOOD HALL&NIGHT FES」は18時で予約していました。
átoaを満喫したので、17時半過ぎ、少し早めですが、フードホールに向かいました。
息子はラーメン、夫はステーキ&ガーリックライス、私はハンバーガーを注文。
夫と私はもちろんビールも。
昼間はもっと子連れが多いのかもしれませんが、夜はお酒を楽しむ大人が多い印象でした。
バーカウンターの上には水槽が見えて、「この水槽、2階にあったあれだね」なんて話しながらの食事。
展示の余韻を感じられる、楽しい夕食になりました。
帰りはポートループでホテルへ
バスの時間まで余裕があったので、海沿いをジーライオンアリーナあたりまでお散歩。
朝からたっぷり動物を見て、水族館も回ったのに、息子はまだ走り回っていました。
ポートループは定刻より10分ほど遅れて到着。連結式のバスで、そこまで混んでおらず、普通に座れました。
20分ほどでJR神戸駅に到着し、この日はホテルに戻って終了です。
朝から晩までしっかり遊んだ2日目。神戸どうぶつ王国とátoaは、どちらも子どもが楽しめるのはもちろん、大人も一緒に楽しめるスポットでした。




