今年も確定申告のシーズンがやってきました。
毎年、どれだけスムーズに確定申告を完了できるか、自分との戦いを繰り広げていますが、今回はかなりスムーズだったと思います。
e-Taxの確定申告書作成コーナーを開き、30分ほどで申告を完了できました。
例年通り、今年の変化点とつまづきポイントを備忘録として残しておきます。
確定申告 事前準備

確定申告をスムーズに終えるためには事前準備が必要です。
過去の経験から、下記2点は時間がかかる可能性があるので、確定申告をする前に確実に対応しておく必要があります。
- iOSの更新(safariのバージョンアップ)
- マイナポータル アプリのアップデート
特にアプリのアップデートは昨年、想定外に時間がかかったので、今年は忘れずに事前に行いました。
今回マイナポータルをアップデートした際に、iPhoneにマイナンバーカードの登録ができるようになったことを知りました。
マイナンバーカードをiPhoneに登録
毎年、確定申告をする際、マイナンバーカードを何回も読み取らなければいけないのですが、「なんでこんな何回も…」と、とても面倒に感じていました。
iPhoneにマイナンバーカードを登録すると、その作業が不要になるというのです。
他にもコンビニで住民票や戸籍を発行する際に、カード原本が不要になるとか、保険証としても使えるようになるとか(医療機関に読み取り機器があることが前提)、メリットは多そうです。
一方で、デメリットだなと感じたのは、
- iPhoneを紛失した際、大変
- 機種変更の際に、削除→再登録の作業が必要
あたりです。
個人的にはそこまでデメリットとは感じませんが、他にも注意事項として、下記のようなことがありました。
- 複数端末には登録不可(1つの端末のみに登録)
- マイナ免許証としては使えない
- 15歳未満のカードは登録不可
iPhoneを紛失した際のリスクは、今もほぼ財布と同じように使っているので、リスクが爆あがりするわけでもないし。
確定申告は年1回のイベントだけど、機種変更はもっと頻度が低いことを考えると、私は登録した方が得という結論になりました。
登録自体は特に戸惑うことなく、スムーズに完了できました。
e-Taxの入力
時間がかかる事前準備を終わらせ、早速申告書の入力作業をはじめました。
マイナポータルに必要な証明書があることを確認し、申告時に参照する書類(源泉徴収票、配当金計算書-非上場の会社の配当金)を準備した上で、e-Taxを開きました。
基本的に指示通り、進めていけば問題ないのですが、毎年、手が止まるとことは同じです。
- 配当金、総合課税か?申告分離課税か?
- 調整国外所得金額に何を記入するか?
総合課税か?申告分離課税?問題については、あくまで私の場合は会社からの収入が1,000万円程度になったら、計算してみる価値があって、それ以下であれば総合課税で問題ないので、できれば来年まで覚えていたいなと思います。
調整国外所得金額については、外国から得た配当金額を記載する、これも毎年確認しているので、記憶に留めておきたいです。
(特定口座年間取引報告書をアップロードすると、他の項目は自動で入力されるのに、この項目は空欄のままで入力しなければいけないんですよね)
そして、今年、申告書作成中に唯一Googleで調べたことが、iPhoneでのマイナンバーの確認方法でした。
iPhoneにマイナンバーカードを登録したことで、カードをスマホで読み取るという作業がなくなり、とても楽でした(この点では登録しておいて、大正解でした!)
入力中にマイナンバーカード自体も不要なので、今回は手元に準備していませんでした。
しかし、最後にマイナンバーを入力する必要があることを忘れていました。
番号は当然、覚えていないし、今さら立ち上がってカードを取りに行くのも負けた気がする…。
登録したのだから、どこかから確認できるだろうと思い、調べたので、記載しておきます。
下記にて、すぐに確認できます。
「設定」→「ウォレットとApple Pay」→「マイナンバーカード」→「マイナンバーカードの情報」→ Face IDでマイナンバー確認可能です。

まとめ
今年も早々に確定申告を終えることができて一安心です。
今回は7万円超の還付金がありました。
来年は最短記録を更新していきたいな。と思っています。
もし、同じような場所でつまずいている方の参考になれば嬉しいです。


